菜処やすかわは昭和六十年に実家である祇園の元置屋の一角を改装して開店しました。開店以来、毎日少しずつおだしをつぎ足しながら守ってきたおでんをメインにして、その日の素材でつくるおばんざい、お魚、お豆腐料理などをお酒とともに楽しんでいただければ幸いでございます

 

歴史

大正時代の中頃、安川末次郎、はつ夫妻が現在の「やすかわ」の地で置屋「安川」を始めましたが私の代(4代目)で置屋を廃業して今は私が菜処「やすかわ」、弟がスナック「弥す川」を営業しています。

3代目の安川富久は若い頃「稲富久」と言う名前で芸妓に出ており売れっ子だったそうです。芸妓を辞めて安川の女将になってからも熱心に置屋の舞妓、芸妓の指導をして皆に慕われていた女将でした。
安川には沢山の当時の花街の様子が分かる写真が残っています。
この写真はお正月の記念写真で安川に籍を置いている芸妓、舞妓達が安川の家の前で紋付の正装姿で並んで撮った昭和30年代の写真です。
舞妓
昭和40年頃 店出し、芸妓店出し(デビュー)の時の写真(安川の前)

昭和40年頃 店出し、芸妓店出し(デビュー)の時の写真(安川の前)

安川の女将 芸妓時代の写真

安川の女将 芸妓時代の写真
1930年代

安川の女将 芸妓時代の写真

安川の女将 芸妓時代の写真
1930年代

昔の都をどりの総おどりの写真

昔の都をどりの総おどりの写真

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